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タグふれんず

SA−LOGIC                                            徳島県の建築設計事務所

注文住宅・デザイン・工法・価格・ホームシアター・オーディオルーム等
家づくりに迷ったら、迷わずサーロジックをおたずね下さい。。。
高〜い扉
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    空間を広く見せる工夫にひとつに・・・

    Highドアの使用があります。^^

                 

    通常、ドアや引き戸の既製建具H(高さ)寸法は 2mです。

              


    ・・・・・・・・・が

    意図して広く感じさせたい時は
    通常、ドアや引き戸の既製建具H(高さ)寸法を30cmだけでも
    H(高さ)寸法の大きいHighドアを使用しますと
    より空間の広がりを感じられるようになります。


    もちろん、ドアだけでなく窓にも同じことがいえます。ひらめき


    余談ですが、

    「サーロジックのお家は窓が大きいですね!。」

    とよく言われていわれることがあるのですが
    その理由のひとつに広がりを感じたい。というのがあるからなのです。


    また、


    窓のH(高さ)寸法を大きくすることは

    広がりだけでなく、光や風をたっぷり屋内に取り込むことができるので、
    より明るく、広がりが感じられる空間をつくる工夫にもなります。






                     ★満足論理の家創り★ 
                 おうちサーロジックお問い合わせ窓口
    | 家づくり・建築 | 20:52 | comments(0) | - | - | - |
    ロールスクリーンの使い方
    0
      ロールスクリーンは通常、日よけや外部からの目隠しがわりとして
      窓に取り付けるのが、一般的な使用方法ですが・・・

      それ以外にも↓こんな使い方をしています。
           
                 

      突然の来客があり、キッチンの中を隠したい時に使用するロールスクリーン。

                 

      リビング内に設置したパソコンスペースを隠したい時に使用するロールスクリーン。

           

      リビングの空調効率をより高めたい時に使用するロールスクリーン。

      建具をつけるには・・・

         大げさすぎる
         そこまで必要ないかも
         費用もかかるし etcetc・・・

      など理由はさまざまですが、サーロジックの家づくりでは
      これをしなければいけない、とか
      これじゃなきゃダメ!とかいうのがないので、


      お客様の住まい方、ご希望やご予算にあわせて
      無限大に存在する建築材料から お客様おひとりおひとりにあった
      材料をとってもお買い得!?にご提案しております。


      だって
      いくら豪華なものでも 新しくて便利なものでも
      それを使いこなせていないともったいないですよね。

      そうそう
      トリセツが超分厚くて殆ど読まない。
      結局つかってるのは基本性能だけ・・・みたいな。


      家づくりの楽しいところに

      いかに 材料を生かすか
      いかに 費用をかけずに本来の目的を成し遂げるか

      など材料に関してもおもしろいことはたくさんあります。



      オーダー品と既成品の両方を上手く使いこなし、
      最終的にはそこに住まう方の満足につながっていくこと。

      それでいて同じパターンがない。
      はためからは同じに見えても微妙にニュアンスが違っていたり・・・。
      十人十色。お施主様の数だけ家づくりにも色がある。



      頭の中、こんなことがグルグル回っています。


                       ★満足論理の家創り★ 
                   おうちサーロジックお問い合わせ窓口





      | 家づくり・建築 | 23:08 | comments(0) | - | - | - |
      Pタイル施工事例
      0







        耐水性・耐久性が高く、汚れにくい性質をもった床材で
        土足で歩行する場所にも使用できます。

        今回は水ハネが気になる、トイレ・洗面所に使用した施工事例写真です。
        | 家づくり・建築 | 23:59 | comments(0) | - | - | - |
        空間を広く感じさせる設計の工夫
        0
            

            

          壁を天井まで施工せず、あえて途中で止め、目線を奥に届かせるようにします。
          このように工夫することにで空間がより広く感じられます。
          | 家づくり・建築 | 22:21 | comments(0) | - | - | - |
          手持ち家具との組み合わせ
          0
            こちらは寝室の一角。お手持ち家具とカウンターの組み合わせ例です。

             

            カウンター下の収納は、お客様お手持ちの家具を
            きっちり寸法を測り、ぴったりな位置へカウンターを設置しています。


            少し工夫するだけでコストは↓さがり、使い勝手は↑あがる・・。
            いろいろ納まりや組み合わせを考えるのも楽しいですし。。おてんき

            このような家づくり、いかがでしょうか?



            | 家づくり・建築 | 19:10 | comments(0) | - | - | - |
            可動棚
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              収納の中に入れるものが決まっていない?
              また、ゆくゆくいれるものがどんな風にかわっていくかのか分からない!

              そんなときは、収納するものの大きさに合わせて、
              棚の高さを変えることができる可動棚をご提案しています。嬉しい
              | 家づくり・建築 | 22:03 | comments(0) | - | - | - |
              地震がきます。 〜緊急地震速報〜
              0
                「地震がきます。あと10秒。9・8・7・・・」
                先程、当社に設置している緊急地震速報受信装置「デジタルなまず 」(音声と画面で予想震度と到達時間を知らせる装置)から警報が流れてきました。

                今年10月1日から気象庁が一般向けにはじめる「緊急地震速報」(地震の発生を検知して大きな揺れが始まる寸前に緊急速報を届けるというもの)に先駆けて、サーロジックでは事前に装置を設置しどのようなものか試しています。突然、アナウンスされるので、速報時に居合わせたお客様は非常にびっくりされます。申し訳ございません。たらーっ



                先程の速報は音声で「地震がきます。あと10秒。9・8・7・・・」と流れながら装置の画面では↓このように表示されています。





                どこで発生したのかも表示されます。↓





                ほんの数十秒でも地震を事前に知ることができれば混乱や二次災害が抑えられ冷静な判断ができる、と言われていますが実際使用し感じたのは・・・

                当初は速報自体に「地震がくるぅ〜〜」とパニックになる可能性あり。ですので、この段階においては混乱や二次災害が抑えられ冷静な判断ができる・・というのは難しいかも。しかし、気象庁が地震を検知する度速報が流れるので段々と慣れ、冷静な判断力がついていく。結果「混乱や二次災害が最小限に抑えられる」という感じです。

                備えあれば憂いなしひらめきですね。


                ※サーロジックのユーザー様、打合せ中のお客様へ。
                「デジタルなまず」の取扱いしておりますのでご興味ある方はお問い合わせ下さい。



                | 家づくり・建築 | 22:41 | comments(0) | - | - | - |
                音響設計スタート
                0
                  昨日、社長は前々からご依頼のあった音響設計のため、大阪へ。

                  ご依頼主は、日本屈指の音と音響、AVのプロ中のプロ。のご自宅。

                  そこで、なぜ サーロジックがお呼びされているかというと、ずばり音響のことが分かる設計者&建築屋だからです。住宅建築一筋25年、家作りに関する様々な経験、ノウハウをもちつつ音響にも明るい(趣味が高じ追究してしまった・・・)。となるとそうそう該当する人はいないようです。

                  なるほど。そうかもしれません。

                  恐れ多くも、巷で見かけるオーディオルームやシアタールームなるものの中には、えっ?というようなのも結構ありますし。。。冷や汗 高額な機器を入れていても十分発揮できていない。なんてことも悲しい・・。

                  やはりできるプロにセッティングしてもらうのがおすすめです。



                  とはいえ、そこは趣味の世界。楽しみ方も人それぞれ、住宅のように人命にかかわることでなければ、どれが正しくてどれが間違っていると言う 答えも無いわけですから、各人が楽しめたらそれはそれでよいですね。 ...




                  さてさてこの計画、
                  究極の二人の組み合わせによりどのような家になるのか、わくわく。楽しみです。


                  | 家づくり・建築 | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  プレゼント
                  0
                    ユーザー様が事務所にお見えになりました。
                    お子様の夏休みの自由研究を「家づくり」にされたとのことで、少しお手伝いおてんき

                    それと、とぉっ〜てもかわいらしいプレゼントをいただきました。ハート

                    ↑お坊ちゃんとお嬢様からのお手紙。

                    「お家を建ててくれてありがとう。新しいお家はすみごごちがよくて、とても気に入っています。またお家にもきてね ニコニコ

                    と・・・。 じーん。 てれちゃうてれちゃう ありがとうございます。

                    よかったです。ポッ ユーザー様に気に入っていただけることが私共にとって何よりうれしい事なのです。本当にありがとうございます。

                    (また、大工さんはじめ職人さん業者の方々、暑い中ご苦労様でした。おかげさまで本当に、素敵なお家に仕上がっています。外構工事も職人さんの細やかな気配りでびっくり ばつぐんの仕上がりです。ありがとうございました。今後共、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。)



                    それと、お嬢様からこんな素敵なプレゼントをいただきました。
                        

                    うれしぃ〜。ありがとうございます。ポッ かわいらしいペンダントとても気に入っております。自分で言うのも何ですが汗、今日の洋服にピッタリでしたね。


                    まだ幼稚園のお嬢様、自らお選びいただいたとのことですがセンス星光ってます。お絵かきもお上手だし将来楽しみですね。インテリアや建築の世界なんてどう?かしら。。楽しいですよ。(・・・冗談です。(;^_^A)

                    本日は本当にいろいろありがとうございました。
                    | 家づくり・建築 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    訪問販売にご注意を!
                    0
                      ユーザー様から連絡があったのですが、
                      キッチン換気フードのフィルター並びに外枠の訪問販売があったそうです。

                      新築後まもないところへ、

                      「キッチンメーカーの者で、設計事務所の指示できました。」
                      とユーザー様が勘違いするような挨拶をし、換気フードの取り外し方やお掃除の仕方などを懇切丁寧に教えてくれたとのことです。

                      (お引き渡し前に設備機器の取扱い説明を行うのですが・・・、
                      まるで、その説明のいっかんで補足説明にきたかのような感じだそうです。)

                      そして、ひととおり説明が終わると本題(?)に入り、いろいろな理由をつけて3ヶ月毎にフィルターを交換した方が良いとか、外壁が汚れるので・・・など、言葉巧みに商品の購入をすすめられたそうです。

                      しかし、ご主人が論理的に質問をするとスッと、名刺も置かず帰って行ったそうなので、これは怪しい!と思い連絡をいただいた。という次第です。

                      まず、私共からそのような指示は出していませんし、第一、メーカーさんが日曜日にわざわざ説明に行くはずありません。ショールーム以外は基本的に土日休みで電話すらつながりませんから汗・・・)


                      言葉巧みに説明を受ければ、つい・・・ということがあるかもしれませんが、そのようなときは、ぜひ、WHY?理由は?と質問してください。


                      キーワードは「質問する」ことです。


                      話はそれますが、家づくりでもWHY?と質問すればおのずと見えなかったものがみえてきます。

                      なぜ基礎パッキン、なぜ集成材、なぜ高気密、なぜ換気、なぜ坪単価、なぜこの商品・・・などなど

                      こんな視点からとらえてみるのも、意外とおもしろいものです。



                      ちなみに、車のナンバーは「なにわ」だったそうです。


                      | 家づくり・建築 | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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